令和7年度 第3回全体研修会

2月20日㈮、第3回目の全体研修会を開催いたしました。(各事業所にてオンライン)
第一部として『身体拘束適正化研修』を実施。内容は、身体拘束の廃止に向けてから始まりグループワークでは事例検討を行いました。冒頭で「身体拘束とは本人の行動の自由を制限すること」とあった通り、自由を抑制するということ自体が身体拘束であること、しかしご本人の安全を守るために必要な対応をしなければ・・等々。頭を抱えながらも、日々ご本人の最善を考えていくことが私たち職員の役割であることを再確認しました。

第二部として『障害者虐待防止・権利擁護研修』を実施。内容は①趣旨説明・状況調査報告②法の概要③通報の意義と通報後の対応④小さな出来事(グループワーク)を行いました。まとめに「大前提として必要な支援の質の向上」とありましたが、当然ではあるがここが非常に難しい・・が本音ではないでしょうか。自身含め一人一人の意識・理解力の向上のために、法人として何ができるかを今後も真剣に取り組んでまいります。

グループワークでは希望者を募った途端、生活リハビリセンター碧のK職員が自ら挙手!!この方は入職半年もたっていない方ですが、頑張って発表してくださいました。他の事業所も負けじと次々挙手、発表の取り合いのような大盛り上がりを見せてくれました。担当職員の皆さまがわかりやすい内容、穏やかな説明からなった結果なのかなと嬉しく思いました。

皆さん遅くまでお疲れ様でした。今後も頭を悩ませながら共に勉学に励み、ふりかえりをしていきましょう(`・ω・´)

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